2009GW ?出雲大社と松江の町

きのう・・・はエラく涼しかった(ある意味サムかった)ですね
目覚めて一番のオットのセリフ

 「寒い・・・ 今晩は鍋にしよう」

 「朝ごはんもまだなのに・・・ ていうかエラく極端だな」

ということで、こんなときのために備えておいた「キムチ鍋スープ」にてキムチを更に投入、かなり辛くしたけど汗をかくでもなく終了
どんだけ涼しかったんでしょう


さて、旅の続きです



縁結びで名高い?出雲大社へ
もう自分のことはどうでもいいので、他人の世話焼きにまわる年になったかもね?




結構な賑わいでした
ゴールデンウィーク(といってもメイデイ)だから?
縁結びしてほしいから?

この注連縄、すごく太くて大きいんです 真下から見ると実感




本殿より西方の建物にこの旗が翻っていた
オット曰く

 「『大』だって・・・ 怪しい宗教団体みたい」
 「アホか アレは『大国主命』の『大』じゃ」

出雲大社さん、オットのお願いは聞いてやらなくて結構です




旧・大社駅
いまは一種の観光地、休憩地になっているんです

年末の鹿児島・嘉例川駅も廃駅だったので、ここんとこレトロ巡り
廃線萌えとかいう変な造語もあるんだってね・・・ キモ
(アタシは違いますから)




きっぷうりば と書かれたカウンターの向こうに立つ男性三名は、お人形です
木造建築のスバラシイ建物です

出雲大社からちょっと距離あり(1キロくらい?)、中途半端な場所かもね




出雲大社見学後、宍道湖の、今度は北側の道路を通って松江方面へ
(玉造温泉は宍道湖の南側にある)

オットが行きたいというので、一畑薬師さんへお参りに
ここは眼の神様なんだそうで、当日は子供祭りも開かれ、子供連れ家族が目立ちます




幸い私は目のトラブルというのはなく、昔から「遠視気味ですね」といわれるぐらい視力ヨシ
眼病というのもいまんとこナシ

しかし数枚お札を読ませもらった限り、悩みを抱えた人がお参りに来ていることがよくわかりました




医王山一畑寺 という
この青もみじをみて、高知の五台山・竹林寺を思い出す

竹林寺は、私史上最高に美しいお寺
でした
機会がありましたらぜひお参りくださいね




外見だけじゃなく、中でどう思っているかが大事なんですよね?



さて、松江市に参りましょう
小泉八雲邸です



現代でも「ニッポンラブ」で日本に居ついちゃって、日本人より日本に詳しい西洋人がいて、私も幾人か見てきましたが、小泉八雲もそういった1人でしょう

彼は身長160センチ程度だったとかで、私と同じ
しかし視力がかなり悪く、机の高さを上げて顔を寄せて原稿を書いたとか

畳の上に置かれたデスクにちょっと違和感




八雲が愛した庭
私もスバラシイと思います

日本の美、日本人の心だと思います




とここで14時くらい
山口宇部空港に始まったこの旅、まだ終わりは3日先ですが、この日は中国道などの高速道路を経て兵庫県西宮市まで行かねばならないのです!

・・・あ、違った 全日空のツアーだから、返却は伊丹空港

ということで14時に松江に別れを告げ、3時間ほどで実家マンションへ到着
荷物を置いて伊丹空港へ返車

無事レンタカーを無傷・無事故で返しました!



次回は アサヒビール西宮工場見学! の巻です
もうちょっと続きます
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2009GW ?夕暮れと、堪能・玉造温泉♪




あっちい「石見銀山」を堪能した後は、山陰の海岸沿いを東へ
意外に早くつきそうだったので、出雲の端っこにある日御碕(ひのみさき)へ寄ります








今回もいつもと同じくANAのパッケージ、「私らしく」という、往復のフライトと最低1泊のお宿を14日以内で使うもので、選択肢によって値段が上下します


行きは山口宇部空港、帰りは伊丹空港にしました
宿は一泊めの萩観光ホテルをとり、2泊めは 玉造温泉の「長楽園」 (<クリック) を楽天トラベルで発見
ココの特筆すべきは 120坪の混浴大露天風呂!


うちなんか土地が120"?"もないのに、風呂だけで120"坪"(×3.24?) ですから!


「でもさ、混浴なんか入れないじゃん (-_-;)」、と思ったら、ちゃんと対策が講じてあり(ウフフ)、女性は色の濃い浴衣生地の巻物を用意してくれてます

萩観光ホテル
 (<クリック) もここもスタッフの方がよし
しかも・・・・ 広すぎる








メイン部屋プラス次の間あり、縁側みたいな廊下あり、部屋のお風呂にも温泉が引かれてます







混浴露天は、広い広い庭の一角ということで、旅館の外
初めてオット(というか男)と露天に入るという経験・・・ ほかに男性が一人しかいなくて、水深90センチ!の風呂を中腰でウロウロ

露天を堪能して建物へ戻ると、この旅館の特徴なのか、スタッフ(おじさん)が 「お帰りなさいませ」 と丁寧にドアを開けてくれ、玄関を上がると、フロント(若者)が 「お帰りなさいませ」

ひじょーにいい気分です ウホホ





お風呂上りにショップをみて、コレクションの焼き物を見てフロント近くをうろついていると、こんな時間(21時すぎ)に到着したお客さんがいたらしく、気付いたフロントスタッフが 「ご到着!!」 と叫ぶ (秋カボチャ、一瞬ビックリする)

そうすると玄関周辺のスタッフが走って車のドアを開け、「いらっしゃいませ、おつかれさまでございました」 とやっているのには感動を覚えた (<単純)
これだけ声をかけられるのは、スタッフの数が十分であるということに加え、お客さんを良く見てるんだと思います

日本の旅館だねえ・・・
萩観光ホテルも、長楽園も、我らのお勧め
となりました


翌日・・・ 6時にお風呂へゆき、チェックアウト前にこれまた広い広い庭園を散策します。
特別室などもあり、宮様が泊まったらしいところもあり、さすが明治元年創業だけあるねー














萩も玉造も高級温泉地といった趣で、お高い旅館が多いですが、この2件は自信を持ってお薦めします



次回は、いまさら縁結びの必要も感じないけど、出雲大社へ行きますよ!

2009GW ?世界遺産・石見銀山へゆく

ということで、シリーズ3話めは、2007年に世界遺産に登録された石見銀山へ行きます!

・・・と簡単に書いてみたが、これが思ったよりずっと重労働
なにより、萩から石見銀山最寄までほぼ一般道しかなく(でもわりと空いてた)、しかも遠いからです



<これから石見銀山へ(自力で)行こう! と思っていらっしゃる方へ>

?石見銀山のいわゆる「みどころ」とされているところは、車両の乗り入れが制限されていて、決まった箇所からの路線バスを利用しなくてはなりません

?いわゆる「みどころ」はすべて徒歩で、しかも坑道の「龍源寺間歩」は、バス停から50分ほど (レンタサイクルもあるよ)

?場所柄大きな休憩所はなく、地元の方が経営されている茶屋や小規模なみやげ店、飲食店のみです




・・・と軽く書いたけど、ここまででも結構疲れて、「来たぞ!」感が増します

?路線バスはふもとの「大田市駅」バスセンターからバス25分か、または山の中腹にある「石見銀山世界遺産センター」からバス7分のいずれか
マイカーの方は、「世界遺産センター」を利用されるとよいです


つまり、石見銀山観光は、「お年寄り&小さな子供を連れた方」にはあまり優しくないかもしれません(だってほぼ徒歩だからね)




ゴールデンウィーク(4月30日)だったからか観光客もまあまあ多くて、世界遺産センターでは最も遠い(-_-;) 駐車場に止めさせられ、バス乗り場に向かうと長蛇の列・・・

 「げ・・・アタシ、トイレ行って来る」
 「まあ、ちょっと待て」
と言っていたら、運よくすぐバスが来た! (トイレ行かなくて正解)

終点の「代官所前」で降りてランチ(カツどん)を食べて観光開始です




銀山とともに栄えた商人の家、「熊谷家住宅」の屏風
中には入らず




ひとつひとつ顔・姿の異なる羅漢さんのいる、五百羅漢の羅漢寺
有料でチケットを見せて中に入ります

雰囲気としては、中国・敦煌の莫高窟の周辺に似ています
(行ったことのある人だけが分かる例え)




そりゃー雨が降るより100倍いいけれど、この日、暑い!
太陽に向かって歩かねばならず、顔&腕&首に日焼け止めを塗った秋カボチャであったが、足の甲部分が日焼け・・・

前日の萩は24100歩超え、この日も21000歩超あるきました




やっとついた目的地
ここに至るまでオトナのくせに我慢なくソフトクリーム、炭酸ジュースで凌ぐ

最大の坑道である「大久保間歩(まぶ)」は事前予約制だそうで、私たちはポピュラーな、そして唯一のオープン坑道「龍源寺間歩」へ入ります
(有料、通り抜け)




意外に高く、幅もあります
エジプトのピラミッドよりずーーっと歩きやすい
ふつうに立って歩けます




間歩ひとつひとつに番号が付けられています
自然いっぱいの石見銀山




間歩を見た後はもと来た方角を戻り、買い物したり、フラフラしたり・・・
そして代官所前でバスに乗ろうと思ったら、「いま前の便がいっちゃいました」風なバス待ちの人数

 「お土産買おう・・・ え~と何にしようかな? これがいいかな」
と思っていたら、ブーンという嫌な音

 「あ! バス来ちゃったよ~ お土産買えないじゃん、もー」
ということで慌しくジ・エンド



わが家は11:20頃に世界遺産センターに到着し、大森代官所前には11:40頃バス到着
それからランチとって、観光して、帰りのバスに乗ったのが15時前ころ

ま、観光には3、4時間かかると思ったほうがいいと思います



 「次回は玉造温泉に行くよ!」

2009GW ?萩をもっと

12時まえには萩に着いた我ら、クルマを泊めて市内散策です!




ここは萩の藩主である毛利家の、奇数代藩主の墓所があるお寺
建物は中国風に建てられていて、そういわれてみれば北京で見た故宮に似ていると思った

とってもステキなところです




これがその墓所
灯篭がスゴい数・・・ 家臣が寄進したらしいんだけど
しかも墓所はデザインがステキ




いまでもキレイに管理されております




ところ変わってこちらは偶数代藩主の菩提寺、月照寺
こっちは工事中でちょっと・・・

途中でへんなカップルがいたりして(<寺に関係ないじゃんね)




萩藩きっての豪商であったらしい菊屋家のお庭にて
うちは2人ともジジババ趣味なので、こういうのがダイスキだったりします

ジャパニーズビューティー
 だもんね




何に見えるかって?

・・・私にはハクション大魔王の「アレ」に見えたんだけど、オットもそれに同意する
(どうなってるんだろ)


そのほか、木戸孝允旧邸、高杉晋作のおうちも見たし、萩焼も買ったし、萩博物館も堪能したけどそれはカットして、お宿へ向かいます




今日のお宿は、萩市内の中心地からちょっと離れた椿の群生林でも有名な笠山にある、萩観光ホテルです

と思ったら道を間違えたので、そのまま夕景色を堪能する




ホテル自体のロケーションもスバラシイので、お部屋からの眺めもバッチリ!
そしてお部屋食ですよ
もちろんご飯の前にはガラガラの温泉も楽しんできました
(4月29日というのは、空いているらしい)




たらふく食って飲んで寝てしまったので、心ならずも温泉×2だったこのホテル
散策もしたら良かったなあ




お料理がスンバらしかったです!!
山口県だからもちろん「ふぐ」だよね♪



というわけで、次回は 世界遺産・石見銀山へ向かいま~す♪

2009GW ?秋吉台と萩のまち

ことしのゴールデンウィークは、中国地方(おもに山陰)へ行ってきました!
そして、若干だけど・・・ 例の企画 もあるのでお楽しみにね♪




今回は山口宇部空港へ降り立った、秋カボチャとそのオット
レンタカーで一路、秋吉台付近へ向かいます

その途中の道の駅にて・・・ カワイイ大仏さんでしょ?




未踏の都道府県はない、と敢えて言い切る秋カボチャ
だけど、山陰はあまり行ったことない
だから秋芳洞へ向かいました

いいお天気で、でもまだどちらかというと涼しいんだけど、意外なところがスッゴク暑かった


 

千枚田の趣・・・正式には百枚皿というらしい
”ミニ九賽溝”って感じかねぇ

秋芳洞って広くて高くて歩きやすい
たまにぽちゃぽちゃ水が落ちてきたりするけれど・・・

そしてこの奥がモノ凄く暑く、上着を脱いで扇ぎながら歩く
しかも湿度が高いので髪が若干ボーボーになり、軽くムカついたりして




萩の町外れにある道の駅の、お魚レストラン(売店も魚介類が豊富)で、オットはお魚定食、私は牛肉の陶板焼きをいただきます♪

山陰も牛肉ブランドあるよね~♪ 島根牛とかね・・・
だって私、エビもカニもホタテも食べないんですもの
(「そんなもの人生にいらない派」所属)




萩の町へ

吉田松陰が主宰した松下村塾
、幕末~明治維新に活躍した多くのエリートたちを輩出した学校ですね(そのくらいなら知ってる)

ことしは吉田松陰の没後(正式には処刑)150年だそうです

萩へ行くまで
 「なんでこんなに有名人が固まってるんだろう?
と思ってました

たとえば、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文 などなど




こんな狭い一室で学んでいた

萩へ行ってみて私なりの結論は、たまたまエリートが萩に固まっていたのではなく、その教育にあるのでは? ということ

もともと逸材だった人たちが、教育によってさらに開花し旅立っていったんだろうなと思いました
松陰はお勉強が大好きで、武術まで手が回らなかったらしい




木戸孝允と高杉晋作の家も行ったけど、これは初代総理大臣の伊藤博文の別邸
私を含む大して若くない方々は、博文の絵が入ったお札、軽く記憶にあるはず・・・




松陰神社まえの駐車場にあった看板
こういうのっていつもタレミミのビーグルキャラだなあ


次回もまだまだ萩の町、そしてお宿へ向かいます!
プロフィール

autumnal pumpkin

Author:autumnal pumpkin
2代目スミレを2013年6月、3代目ゆずを2014年3月に迎え、新たなビーグル生活をスタートしました。
旅行が大好きですぐどこかへ飛んでいってしまう、イギリスフリークな会社員の毎日をつづります!

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