そもそも!ここへ行きたかったんです

さて
順番は無視してタージマハルへ行きましょう。途中の観光はiPhoneに写真がないから~


タージマハルは旅の3日目、アグラという町で、デリーから車で4、5時間かかるところです。
インドではよくある?のか、観光バスから降りてミニバスにのせられて向かいます。
どういう料金体系なのか分からないけど、現地人価格、外国人観光客価格があるらしく、タージマハルは外国人なら靴のカバーとミネラルウォーター一本が付きます。ま、それももちろん払ってるんだよね


ふーん、な手荷物検査があり、クソアチいところをトボトボ歩いて大混雑のタージマハル方向へ

ここでカメラマン氏に写真を撮ってもらい、注意事項や説明を聞いて観光開始!
いやー、しかしこの日はメチャクチャ蒸し暑い



以前書いたとおり、訪問はラマダン明けかつ祝日、どこ行ってもインド人でいっぱい

あたしが昔パンフレットでみたタージマハルは、人なんか写ってなくて荘厳な感じだったけどねえ



究極のシンメトリーはタージマハルと聞いたことがあります。まあお墓なんだけどねー
でも白くて美しいじゃないですか





しかしこの日は暑い!
暑くて暑くて500ml入りのミネラルウォーターは、観光中にカラになりました。インドでは本当に水をよく飲んだ!
普段は水は量を飲めない(味がないから?麦茶なら飲めます)のだが、何本カラにしたか分からないくらい。

でも美しいタージマハルにいけたし、インドは面白いし、暑くても負けない楽しさでした。
スポンサーサイト

そもそも今回のインドは

インド旅行のベストシーズンは11月から3月だそうです。暑くないのと、最大の理由は乾季だから。

私の旅行した7月は雨季で、本来は行くべきでないんだってー。そんなことツアーの宣伝になんも書いてないけどね。

酷暑が4月から5月で、45℃とかいっちゃうんだそうです。だからゴールデンウイークだからって、インド行っちゃいけないんですな。たぶんツアーないと思いますけど。


降ったら鬱陶しいが、雨季だと代金がお安い。ビジネス利用にも関わらず今回のツアーは激安でした。
実際には雨季だろうが乾季だろうが、その人の運かなぁ、と思うのは、我々はそんなに雨にやられてなかったからかな。
ガイド氏曰く、私たちの到着前3日間は朝から晩までジャバジャバ降ってたそうです。私たちも4日目にジャバジャバきたけど、それはバス移動中。デリーに着いたら止みました


苔パスタな趣き



ところで、バスから見ていて断然楽しいのは田舎で、デリーの中心部に行くと普通の街であまり面白くない。
圧巻は道路交通。なんだか並走する車列が多いなあ、と数えると事実上7車線あるが、路面に書いてある車線は4つ
ルールとかないわけね。

ある田舎道でうつらうつらしていて、なんだか全然動かないことに気づく。
田舎道なんで基本片側1車線だが、隙間があると車幅がとても狭いリキシャーというタクシーのチープ版(投げ出されたら終わり)がぐいぐい入り込んでくるわけです。
向こうからでかいダンプ、トラックがたくさんやってくるわ、信号はないわ、割り込みはあるわ、で、もうグチャグチャです。
この日は旅行のメインイベント、タージマハル観光ですので、行けなくなると多分他のお客さんも暴れると思いますけどね。

本来は右に曲がるべき道を、右どころかまっすぐすら行けず、しかし我らがドライバー氏は左にぐーんと曲がり、ものすごいスピードでキャッチアップ開始。
この運ちゃんは実に思い切りの良い運転をする人でしたが、まあトラブルはなかったのでヨシとしましょう。

タージマハルの美しい写真はまた後の回で。

インドではそのような渋滞はしょっちゅうだそうで、その度に観光日程の組み直しや観光時間短縮があるんですってー。困るわね。まあ、それもインドだね。

私たちの日程の頃はちょうどラマダン明けとイスラムの祝日がかさなり、タージマハルもえらい混みようでしたが、外国人価格というのがあり、入り口も別なんで大丈夫でした。

カレー集中摂取週間

インドといえばカレーでしょ、ということで、朝のビュッフェもカレーが出てきました。ツアーなので工夫してくれてますが、インド風中華料理の他はほぼバイキングもカレーですから。



日本にはインドカレー、ネパールカレー屋さんも多いし、特に違和感はない感じのシャバシャバしたものがほとんど。

でもあんま辛くないんだな。つまり、日本人向けにアレンジが加わっちゃっているのです。
タンドーリも美味しかったですけど。

知らなかったのは、ナンはあまり出てこないし現地でもそんなに食べないらしい。チャパティという小麦粉を水で溶いて焼いたものをよく食べるんだとか。



そういえば、ガイド氏が
「インド人もびっくり」て言ってたっけ。だれが教えたんだ!

あと笑ったのは、「インドにはひったくりはいません。ぼったくりはあります」てセリフ。
えらい問題だと思いますけども、、、

いまはマンゴージュースが美味しいです、というので飲んでみました。ほんとにおいし~


マンゴージュースとラッシー
ラッシーもうまいよね

グアバジュースも何処かで飲みました。これもうまい。

ヒンズー教徒はお酒は飲まないということで、どこでもビールは高く少ない量。うちはもっぱら絞ったジュースを飲みました。


サーグチキン大好き。辛くなかったけど。



デリーでレストランに入ったら、バチッ、っと電気が切れまして。その後も2回くらい切れて、その度音楽が止まる。なんだか受けます。

やっぱりカオスなインド、くせになります。

インドは人口12億、動物何億?

さて、インドです。

印象的だったことはいくつかありますが、今回は動物のお話。
まず、繋ぎません。そしてあまり囲いません。

この旅で見た動物一覧
(囲いなし)
ラクダ
ヤギ

牛(たくさん)
サル 尾長と普通のやつ
犬(たくさん)
リス

ネコ 3匹
鳥 カラス以外は種類不明

なんでもネコは嫌われているとか。ネコだらけだったチュニジアやトルコに比べると、もう全然いません。3匹見たと鮮明に覚えているくらいですから。

印象がもっとも強く、特に感銘を受けたのは、なんといってもウシ。牛はヒンズーでは聖なる生き物ですから、基本好きなようにさせている感じ。
日本にいる牛とは種類が違い、一言で言うと、伊藤若冲の描いた象や牛とそっくりなのです。
白く短く美しい毛並み、浮き出た骨格、泰然と構えたノンビリした感じに惹かれましたね。

2番目に印象深かったのはサルでしょう。日本ではサルと言うと害獣なときが多いですし、バリ島で私の頭にジャンプしてカチューシャ奪って逃げたあの憎いやつ(爪がマジで痛かった)とは異なり、ヒトに興味はないようです。
夕陽に染まる遺跡で太陽をみてこちらに背を向け黄昏てるんだもの。


で、道路もなんだか舗装できてないインドですが、そこに動物が好き好きに過ごしているのが基本、中央分離帯で寝てるワンコもたくさんいました。
ウシも例外でなく、ほんとに車のギリギリ脇に寝てたりしますけど、ドライバーたちはうまくよけてました。
ガイド氏曰く、間違って聖なる生き物のウシをひいてしまったりすると、その人は巡礼の旅にでる。巡礼から戻ってきたら近所の人にご飯を奢りまくって懺悔が終了するんですって。

基本放置系な犬と牛ですが、実はオーナーはいるんだそうで。
首輪も紐もないし、どうやって所有権を主張するんだかね。

わんこはだいたいこんな感じの、お耳がペロペロしてて、背が高く足が長くスラリとして毛が短いです

そもそも犬種なんかあるのか分かりませんが、可愛い子たちばかりです
あたしが犬バカだからそう感じるのかねー

カラスは日本のより小ぶりで、首の後ろあたりにグレーの帯が入ってるやつです
トルコにもいたな

嫌われているというネコですけど、なんでももし家の前で死んでたら不幸になるということで、朝起きたらまず家の前でネコが死んでいないかチェックする、なんて話も。
日本ではたいそう可愛がられているんですけど、所と宗教がかわるといろいろちがうものですね。

お猿さんの写真がない、残念。
プロフィール

autumnal pumpkin

Author:autumnal pumpkin
2代目スミレを2013年6月、3代目ゆずを2014年3月に迎え、新たなビーグル生活をスタートしました。
旅行が大好きですぐどこかへ飛んでいってしまう、イギリスフリークな会社員の毎日をつづります!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR