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We LOVE Scotland! 1-唯一にして最大のトラブル勃発

スコットランド大お土産大会開催中♪ 応募お待ちしてま~す!
締め切りまであと6日!



グラスゴー、Kelvingrobe周辺


さて、話をスコットランド紀行に移しましょ
私は、30回渡航している割にトラブルが少ないのが自慢 

しかし今回はヤラレました
旅のトラブルと言えば、詐欺、強盗、荷物の盗難・・・がワースト3

うちの場合は、荷物の遅延(一時紛失?)と破損 

ニッポンジンに真っ向から勝負を挑むような体験記
をどうぞ・・・


(注)コレ以外はノートラブルでしたよ


 
出国日の朝、家を出て乗継駅まで来たら
 「カメラ忘れた・・・
 「タクシーで持ってきてもらいなさい」
これはトラブルじゃなし、即解決
風景の美しいスコットランドに、デジイチを持っていかないテはないでしょ


荷物を預けてANAラウンジへ
 「搭乗機、(不具合対応にて)遅延・・・ チョー嫌な予感・・・
なぜって、ロンドン・ヒースロー経由でグラスゴーまで行くから
遅延で真っ先に心配なのは、荷物が我々と一緒に届かないかもしれない、ということ



映画を4本 (「ライラの冒険」、「つぐない」、「アイ・アム・レジェンド」、「評決」) 見てたら、ヒースロー上空にやってきました
 「ロンドン上空、大変混雑しております」
 「いつものことながら、サイアク」


スッチー キャビンアテンダントがやってきました
 「お乗継ぎ情報は、現地が把握しております。係員が誘導しますので、別のお車でどうぞ」
 「私らはいいけど、荷物は??」


ANA201便は結局80分遅れ
で着陸、もう乗継(ブリティッシュミッドランド、以下BMI)便が離陸する時間でした
現地係員によると
 「乗継便も遅れております」
 「良かった~」


最終結論としては 良くなかった! んです(後述)


発券されたチケットをふと見ると
 「アレ? オットは座席が印字されてないじゃん」
 「モシモシ? なんで座席が書いてないの?」
 「オーバーブックよ」

(注:航空会社では、キャンセルに備えて規定座席数を超えてセールするのが普通)

 「あっさりオーバーブックとか言うな! 金も払ってるのに何でだ! オーバーブックはそっちの都合だろ!」

オットが乗継カウンターで尋ね、返ってきて言うには
 「やっぱり席ないって 次の便なら取れるって」
 「じゃあ、押さえてもらったほうがいいね」
押さえてもらいにまたカウンターへ行って、戻ってきたオット
 「始めの便で席取れた」

これも 良くなかった! んです、最終的に



乗継便はさらに遅れ、グラスゴーでやっぱり荷物は出てきませんでした
 「想定されすぎ」
BMIのBaggageカウンターへ行くと、快活な兄ちゃんが
 「今晩か、明日の朝にホテルに届くよ」

ウィーンで荷物が1便遅れたことがあったけど、まだ信用できるドイツ語圏でも翌朝だったので、国はイギリス期待こそすれ、アテに出来るはずもなし

仕方がないのでバスで市内へ


結論:荷物延着の唯一のメリット 

「重たい荷物なしでホテルに行ける」
 

(しかしデメリットが大きすぎて、意味なし)



翌朝
もちろん荷物は来ちゃいませんでした
仕方なく、予定通りグラスゴー市内観光へ
 「ガイドブックがぬわーいッ! スーツケースの中じゃッ」
何処の何は何時から開館、などは手元に控えていた私だけど、日本語の地図がない

なんとか観光、買い物は順調 
荷物がこのまま届かなかったらどうしよう? という不安はあって、それと対照的なくらい美しい風景でした


17時にホテルに戻ると、レセプションのお姉ちゃんが
 「残念だけど、誰も来なかったわ」
 「・・・・・」
部屋へ戻って
 「荷物センターに電話しようか・・・ ナヌ? 月~金オンリーだと!?」
 「空港へ行こう!」

2人で即、空港へ
BMI Baggageカウンターへ行くと、気の強そうな女が1人
事情を話して、昨日発行された紙を見せると、なにやら番号を基に調べ
 「荷物を運ぶのはうちじゃないの! 隣のディスパッチャーのカウンターに行って!」
すげー居丈高・・・

おもわず
 「荷物はここ(空港)にあるの?」 と聞いちゃいました
だってそれすらも、私たちには把握のしようがないんだから

このクソアマ!
 と正直思ったが、欲しいのは荷物
隣の「遅延荷物ディスパッチャー」へ行き、兄ちゃんに声を掛けてみると、高給であろうクソアマよりずっと 親切ですぐ調べてくれ
 「見てくるから待ってな」
と言って去って行き、全然帰ってこない
違う兄ちゃんに聞いてみると、こちらも クソアマよりずっと 優しくて
 「数分したら来るよ コーヒーでも飲んで待ってれば?」


20分も待つと最初の兄ちゃんが戻ってきて、「なかったから、ホテルに届けたと思うよ」という
「でも16時の時点では届いてなかった」とやり返すと、「ここを16時に出たはずだから、今はもうついてると思う」とのこと

いままでより大分気も楽になって、ホテルへ
 「あった~! 会いたかったよ~!
レセプションのオヤジ曰く
 「カナダに今日帰る男性の荷物も届かなくて、彼は悲嘆にくれてたよ」

私たちが泊まったホテルは、どちらかというとB&B、20部屋以下
小さなホテルで、1晩で2組以上遅延が発生するなんて、空港のハンドリングに欠陥があるとしか考えられないでしょう?


まあとにかく、上の階までうんせ、うんせ、と運び
 「アーッ! なにコレ!!」
 「エッ?!」

コレです 「ざけんな、コラ」の出来上がり



4つ車のあるタイプで、そのうち一つがバッキバキに割れ&めり込み、外壁まで破れてる (中身は無事)
ネジもブラブラしてました

空港じゃ荷物は投げられてると聞きますが、これはただ投げたんじゃなくて、投げ落としたんです、きっと!

そしてもうひとつ



右側が少し浮いているのが分かりますね

 「クソーッ フルフル・・・ (頭きて震えてる音)
 「明日、電話しよう」


第1部、終了

え? 第1部?

 「2部もあるよん 

To Be Continued!
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No title

秋カボチャさま&イチゴちゃん
こんばんは。
無事のご帰国何よりです…が!事実は小説より奇なり!(ちょっとちがうかな?)
大変でしたね!!
読みながらドキドキ!でした。
第2部のために心臓を鍛えなければ…。楽しみにしています。

No title

ひぇ~~、たいへん。
遅れるのは、しかたないのかもしんないけどぉ、
トランク壊れてるじゃん。
怖いなぁ~。
普通に投げてもこんなにならなっしょ・
なんかの拍子で中身でたら、どうするんじゃ~~~・

No title

えぇ~こんなに破壊されるってありですか!?
中身は無事でよかったですが,これじゃぁ帰れないよ~。
第2部もドキドキ・・・。

こぶたさん

ま、イギリスですから・・・・ この国がアホンダラでも、行きたいところがあるのでなるべく被害と出費が抑えられるよう、こちらも努力する必要があります。
あと、強くなること、そしてなんにでも対応できる広い度量をもつ必要もあります。
西洋人マインドでいかないと。
それが面倒であれば日本のパッケージツアーで行くしかなくなり、しぜん、行動も制限されます。だからこれからも頑張りますよ!

びびさん

そうそう、普通に投げてもこんな風になりませんよね。
これは<トランクの自重プラス重力>が、もろに足一つにかかった結果だと思います。
でもあくまで手荷物って、受託手荷物というやつで、「お願いされて預かる」くらいのものなんですって!

中身が無事だったのが、ほんとにせめてもの救いです。

bigumaroさん

ね、そう思うでしょう? 「これじゃ、帰れない、旅は続けられない」って。
私も見たすぐ後は、悲嘆に暮れて絶望しました。
でもこのあともこれを使わざるを得なくなり、だんだんと「これで頑張るしかないんだ」って思うようになりました。
相手に合わせてコチラも強くならないといけません(ハラたちますが)

荷物は二つあって、もう一個はなんともなかったので、それも幸いでした。
でもオットがウイスキー2本も買っちゃってねー・・・ 壊れなかったほうに入れて日本まで帰りましたよ
プロフィール

autumnal pumpkin

Author:autumnal pumpkin
2代目スミレを2013年6月、3代目ゆずを2014年3月に迎え、新たなビーグル生活をスタートしました。
旅行が大好きですぐどこかへ飛んでいってしまう、イギリスフリークな会社員の毎日をつづります!

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