We LOVE Scotland!! 2-唯一にして最大のトラブル勃発の2

スコットランドお土産大会開催中♪
期限は6日いっぱい
ご応募、お待ちしてます!


スコットランドはサクラ、水仙がいっぱい


さて
唯一にして最大のトラブル1
 はお読みいただけましたでしょうか
まだの方、1つ前の記事から読んでね 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
その2、スタート

荷物を預けた全日空に、まず聞いてみることにしました
 「これこれこういう目に遭ったんですけど、どうしたらいいですか?」

全部は聞いちゃいないけど、どうやら木で鼻を括ったような対応をされた模様
(ロンドンオフィスの日本人スタッフ)

 「これからハイランドのツアーに出るのに、割れた荷物で行けというのか 上の人出せ」と言ったら、電話番号を尋ねられました
 「・・・アタクシの番号ですか?」

つづく・・・・

 
 
その日は、15時頃 Citylinkバスでエジンバラへ向かう予定
イギリスは国鉄が信用できない(遅れ&運休、高い)ため、ハイウェイバスが便利で、エジンバラまで1000円程
チェックアウトして荷物は預かってもらい、散策することにしました


公園&ショッピングセンターをフラついて、KFCで昼を食べていたら、電話がかかってきました
 「モシモシ? エ? (外人・・・) 日本人スタッフと話したいんですけど えー、ダメなの・・・」

オットが「上の人出して」と言った「上の人」はガイジンだった 
ANAだけどUKだからね


事情を聞かせてくれというので説明したら
 「大変入り組んだ話だ」
とても丁寧に説明してくれ、感じは大層よい人だった

彼によると
 ルールにより、破損の責任は最終輸送者(つまりBMI)にある
 最もお勧めなのは、グラスゴーかエジンバラの空港へ破損を申し出ること
 申し出の期限は、荷物受領から7日間

どうしても心配で
 「あなた、それは確か? 本当にBMIは責任取るの? BMIは自分たちに責任はないと主張するんじゃないの?」 と聞いてみた

私が言いたかったのは

 「白人は権利ばかり主張して信用できない」 

ということだったのだが、まさかそれは彼には言えなかった

そこで
 「あなたも入り組んだ話って言ったでしょ 英語で説明するのは大変なの 私は日本人なの ヘルプして」 
と懇願したら、名前と携帯番号を教えてくれました 有難かったです


オットと2人で早速空港へ
またあのクソアマだったらやだなー、と考えていたのだけど、優しいおばさんでした
 「ダメッジ発見したの」
 「ダメッジ? 見せて! オーッ・・・ 新しいリファレンス番号発行するわ
 「明日からの予定を教えて・・・ カチャカチャ(入力中) 明日サムソナイトから電話があるから、あなたから掛けなくていいのよ サムソナイトでのアレンジに2、3日掛かると思うわ」

ダメもとで聞いてみました
 「バンテージみたいなの、あったら貸してくれない?」
 「悪いけどここにはないわ でもみたところ、大丈夫よ
 「(簡単に言うな・・・) ありがと、サンキュー!」





グラスゴーでの仕事は片付いたので、オットとエジンバラへ!
エジンバラは3度目だし、着いてホッとしました

ホテルも2度目で、レセプションのお兄ちゃんがフレンドリー♪

調子に乗ってオットと明るく散歩、写真撮影、お買い物、地元ツアー会社の出発場所まで確認して、テレビ見て明日からのスコットランドバスツアーに思いを馳せました ルンルン  


コーチツアー参加者は10名、オージーが最も多く、あとはカナダ、日本(=うち)
ドライバー兼ガイドはセカセカしたタイプではなく、客の話題に合わせていろいろと話をしてくれてベリーグッドでした




待てど暮らせどサムソナイトから電話は掛かってきません
 

想定の範囲といえば範囲
だが、困るのはコチラなので電話してみることに
ホテルの住所やらあれこれ聞かれて
 「25日のエジンバラ到着の日にホテルに届けるわ」
ということで グッバイ として電話を切りました


 「いいツアーだったね、最高~!」

 「エ? スーツケース届いてない?!」


ハイ、ホテルにはスーツケースは届きませんでした
ア~想定の範囲内だよ、まったく

これからトコトン闘います
もともとこのスーツケースは今回でサヨナラする予定だったけど、そんなこと全然関係ないもんね
被害を受けて黙っていたら、ニッポンジンの名が廃るからね!





今回つくづく思ったこと・・・


1) 英語力に応じて災難が降ってくる

話せて読めれば、それだけ行動範囲が広がり、自然トラブルも増えます
まだヘボとはいえ、以上のやり取りすら出来なかったら、完全に泣き寝入り、クレームをつけることすらできない
黙ってスーツケースを買って、被害を理不尽に被ることになります

2) 時間に都合のいい乗継便は危険

もともとANAさえ80分も遅れなかったら荷物も一緒に届いたと思うけど、無事だったかどうかは別問題
とはいえ、日本から着いて90分後くらいの便はとらないようにしよう、と思っています

3) 不幸中の幸い

グラスゴーに2泊したから、荷物を受け取ることが出来ました
すぐにコーチツアーに出る日程だったら、荷物なし(=現地でサイズの違うものをすべて購入)でいく羽目になり、サイアクな旅になったことでしょう

4) 不幸中の幸い2

スーツケースをもう1度フライトに載せるのが最も怖かったのだけど、エジンバラ>ロンドン間で無事だったので、日本もそのまま帰りました
誰もが驚く壊れようだったけど、もともと丈夫だったので助かりました

5) 想定の範囲

英国に行ったことのある方なら、かなりいい加減なお国であることはご存知と思います
私も 「頼んでいた日に引越しの荷物受け取りに来なかった」とか、「工事の予定日に来なかった」とか、さんざ話には聞いていたので、腹は立ったけど「ありえねー」とは思わなかったんです
改めて 予定通りにことが運ぶ日本の素晴らしさ、当たり前を享受できる幸せ を実感しました

6) でもいいものもある、日本みたいにね

そんな英国ですが、自然は大層美しく、古いものを生かして使い(ケチとも言う)、西洋共通のこととして自立心が旺盛
個人依存とはいえもちろんいい人もいるし、会社でもカウンターパートは信頼できるイギリス人
もっと頑張れよ、英国!
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No title

旅にはやっぱり「サムソナイト」なんだ~
よくジャスコとかで安いスーツケースあるでしょ、そんなヤツだったら木っ端みじん・・・
秋カボチャさんの下着が散乱し、化粧品のクリームが給食のマーガリンみたいに飛び散る・・・
想像するのも恐ろしい事態になっていたんでしょうね!!

日本人って律儀で可愛いんだなぁって海外の話を聞くと思います。

お疲れ様でした

なるほどー災難でしたね。

そうそう、旅行先でのトラブルで戦えるだけの
英語力はやはり必要ですよね。
私は荷物トラブルじゃないけどカナダ留学中に
NYからカナダへの帰路、
空港の別室に閉じ込められて質問攻めに遭った時に
多少は戦ったけど、もっと強く戦える英語力を
身に付けとけばよかったーと思いましたよ。

というわけでお互いに「戦う英語」のために
また精進しましょう!!!

ロックの母さんさん

いいえ、母さん。私、サムソナイトじゃないです。
それと今回のやりとりで、ここはかなり印象悪くなってます。
いまだにメールは無視されてるので、航空会社経由で当たってみようかと思ってるところです。

サムソナイトは、今回の破損の原因を作った航空会社の「修理、交換センター」としての役割です。役割担ってないだろ!って感じですが。

akiさん

別に流暢に話せる必要はなくって、「言いたいことあるぞ!」って姿勢をまず見せないと、全然お話にならないですなあ。
まったく疲るわ。だから他のことは予定通り運んでよかったわ~

はい、戦うための英語、頑張らんとね~!
プロフィール

autumnal pumpkin

Author:autumnal pumpkin
2代目スミレを2013年6月、3代目ゆずを2014年3月に迎え、新たなビーグル生活をスタートしました。
旅行が大好きですぐどこかへ飛んでいってしまう、イギリスフリークな会社員の毎日をつづります!

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