We LOVE Scotland! 5-エジンバラからObanへ
ずいぶん引っ張りましたが、そろそろスコットランドへ行ってみましょう
ローカルツアー初日は、エジンバラを出発して1、2泊目の地Obanまで
お城そばで見たワンコ
私たちをみて、シッポふりふりで寄ってきました
(飼い主置き去り)
ところで・・・
チュニジアに引き続き、スコットランドが何処にあるか? 正確に把握してる人は少ないと思うので、外務省の地図を加工してみました
世の中の誰でもご存知のロンドンは、右下に赤枠で囲いました
英国は、このグレートブリテン島と、お隣アイルランドの北方にある北アイルランドから成り立っています
(正式国名は グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国 といいますの)
またブリテン島には3つの地域が・・・(歴史略)
ロンドンのある イングランド
西方の ウェールズ
島の上方の スコットランド
スコットランドはコバルトブルーで印を付けたよりも上の地域
特にスバラシイのは、紫の点線で示したより北のハイランドと呼ばれる地域で、もちろん今回も行ってきましたよ
2つの赤いポチは、下の赤ポチがOban、上はPortree
私たちが2泊ずつ泊まったところを示しています
「え? ブリテン島が世界の何処にあるかわからない?」
(そういう方は置いていきます・・・)
スターリング城の下で侍るヒツヂたち
ヒツヂ見ると、ほんとホッとします
ノンビリしててカワイイですからね
「スコットランドには人間が500万人、ヒツヂが800万匹いるんだって!」
ハイランドキャトル
ハーミッシュっていうんだそうです
なんでもデリケートな生き物で、人が手を入れるとパックリいっちゃったりするらしく、バリケードが2重になってます
「ロン毛のウシ?」
かわいい子ヒツヂたち
この時期(4月中旬)、ヒツヂの子供がたっくさん生まれていて、ホント可愛かったです
お母さんと一緒に寝そべっている姿、オッパイをねだる姿、微笑ましかったですよ~♪
スコットランドらしい、氷河の侵食した地形とオット
「カメラ、取りに帰ってよかったねぇ」
「ウフ」
「いつも何か忘れるんだよねぇ」
私がこの旅でほんとに誇らしかったのは、よその観光客の持つデジカメ、デジイチのほぼ100%が我らニッポンの会社の製品だったことです
デジイチは2名のCanonを除き、あとはみなNIKON
やつらは ニコン じゃなくて ナイコン って読むんだろうなぁ
Obanの海を望む
明日はオットあこがれのスタッファ島へ
実はお天気が良くないといけない孤島・・・結果としていいお天気に恵まれたけど、やっぱり前日は気になって仕方ないですよね
ところで
前回もお話しましたが 英国の物価はバカ高で、毎回外食していては、あほらしくてやってられまへん
なので観光が終ってB&Bへ戻ると、ショッピングバッグを片手にオットとTescoへ!
ブレッド、チーズ、コンビーフ、ハム、りんご、ヨーグルト、ジュース、ビール、サラダ菜 などを買って、その晩のご飯と翌日のランチに当ててました
「B&Bはベッド&ブレックファストの略だから、朝ごはんは立派なのがついてます」
今回は2006年のハイランド紀行時の経験(失敗?)を活かし
ドレッシング(ゆずおろし味)
パンにつけるチューブチョコ
サラダを入れるお弁当箱
を持っていきました
カップラーメン数個とインスタント味噌汁は欠かせません
特にお味噌汁は、体が温まってよく眠れますよん
朝から夕方までの観光中におなかが減ったりするので
キャンディー類
おせんべい
も必須でゴザイマス
軽い水筒を持っていきましたが、これも重宝しました
さて、明日はスタッファ島へいくよ!
ローカルツアー初日は、エジンバラを出発して1、2泊目の地Obanまで
お城そばで見たワンコ
私たちをみて、シッポふりふりで寄ってきました
(飼い主置き去り)
ところで・・・
チュニジアに引き続き、スコットランドが何処にあるか? 正確に把握してる人は少ないと思うので、外務省の地図を加工してみました
世の中の誰でもご存知のロンドンは、右下に赤枠で囲いました
英国は、このグレートブリテン島と、お隣アイルランドの北方にある北アイルランドから成り立っています
(正式国名は グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国 といいますの)
またブリテン島には3つの地域が・・・(歴史略)
ロンドンのある イングランド
西方の ウェールズ
島の上方の スコットランド
スコットランドはコバルトブルーで印を付けたよりも上の地域
特にスバラシイのは、紫の点線で示したより北のハイランドと呼ばれる地域で、もちろん今回も行ってきましたよ
2つの赤いポチは、下の赤ポチがOban、上はPortree
私たちが2泊ずつ泊まったところを示しています
「え? ブリテン島が世界の何処にあるかわからない?」
(そういう方は置いていきます・・・)
スターリング城の下で侍るヒツヂたち
ヒツヂ見ると、ほんとホッとします
ノンビリしててカワイイですからね
「スコットランドには人間が500万人、ヒツヂが800万匹いるんだって!」
ハイランドキャトル
ハーミッシュっていうんだそうです
なんでもデリケートな生き物で、人が手を入れるとパックリいっちゃったりするらしく、バリケードが2重になってます
「ロン毛のウシ?」
かわいい子ヒツヂたち
この時期(4月中旬)、ヒツヂの子供がたっくさん生まれていて、ホント可愛かったです
お母さんと一緒に寝そべっている姿、オッパイをねだる姿、微笑ましかったですよ~♪
スコットランドらしい、氷河の侵食した地形とオット
「カメラ、取りに帰ってよかったねぇ」
「ウフ」
「いつも何か忘れるんだよねぇ」
私がこの旅でほんとに誇らしかったのは、よその観光客の持つデジカメ、デジイチのほぼ100%が我らニッポンの会社の製品だったことです
デジイチは2名のCanonを除き、あとはみなNIKON
やつらは ニコン じゃなくて ナイコン って読むんだろうなぁ
Obanの海を望む
明日はオットあこがれのスタッファ島へ
実はお天気が良くないといけない孤島・・・結果としていいお天気に恵まれたけど、やっぱり前日は気になって仕方ないですよね
ところで
前回もお話しましたが 英国の物価はバカ高で、毎回外食していては、あほらしくてやってられまへん
なので観光が終ってB&Bへ戻ると、ショッピングバッグを片手にオットとTescoへ!
ブレッド、チーズ、コンビーフ、ハム、りんご、ヨーグルト、ジュース、ビール、サラダ菜 などを買って、その晩のご飯と翌日のランチに当ててました
「B&Bはベッド&ブレックファストの略だから、朝ごはんは立派なのがついてます」
今回は2006年のハイランド紀行時の経験(失敗?)を活かし
ドレッシング(ゆずおろし味)
パンにつけるチューブチョコ
サラダを入れるお弁当箱
を持っていきました
カップラーメン数個とインスタント味噌汁は欠かせません
特にお味噌汁は、体が温まってよく眠れますよん
朝から夕方までの観光中におなかが減ったりするので
キャンディー類
おせんべい
も必須でゴザイマス
軽い水筒を持っていきましたが、これも重宝しました
さて、明日はスタッファ島へいくよ!
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