We LOVE Scotland! 6-憧れのStaffa、Iona、そしてMull島へ

 
今日は Fingal's Cave (フィンガロの洞窟) へ!


オットはクラシカルミュージックおたく
  「ウフ」
私は興味も縁もないのだが・・・
あれは2006年9月のこと

 「Fingal's Caveにはどうやって行ったらいいですか?」
と現地ツアーガイド兼ドライバーに聞くオット
彼は言った

 「なんかのツアーに参加するしかないねえ」

あれから1年と少し
ロンドン・ヒースローまでの航空券は押さえたので、旅を探す私
 「お?? オオッ!」

ありました、Fingal's Caveに連れて行ってくれるツアーが!




柱状節理の石が並ぶスタッファ島 
 
 
ところで、クラシカルミュージックとフィンガロの洞窟の関わり を述べておきましょう

私も大して興味がないのですが
ドイツの大作曲家メンデルスゾーン 
(”真夏の夜の夢”なども作曲)がこの島を訪れ、フィンガロの洞窟で聞いた音をイメージに”Fingal's Cave”を作ったのです
(マジ、受け売り




この島へ行く予定の日、カーテンを開けるとこのお天気!
嬉しくて美しくて、ついパチリ☆

他の日は9時発だったけど、この日は7時出発!
まずフェリーに乗ってMull島へ渡ります(1時間弱)

ふつうB&Bの朝ごはんは8時とか7時半開始なのだけど、私たちの泊まったところはオーナーが
 「明日は7時とか言ってたな あったかいご飯はないけど、パンとコーヒーならあるから食べてきな」
と言ってくれたので、食いっぱぐれなくて済みました

 「ヌヒヒ」




イメージ的には、桜島フェリー(笑)
座るところもいっぱいあるし、日本と同じでしたね




隠し撮り(笑)
撮りたかったのは風景よりもウェスティー(ウェストハイランドホワイトテリア)


フェリーを降りたらMull島をひた走って、スタッファ島へのボートに乗ります

ガイド兼ドライバーの話では
 「スタッファ島まで船で45分、スタッファ島で45分滞在・・・」 とのことだったが・・・




ガイド兼ドライバーのAndrew、32歳
1995年、18歳だったときにマイナス22℃を経験した、と話していたため)

なかなかのナイスガイでいつもニコニコしていたし、時間、時間、と私たちを追い立てることもなくゆったり観光
もちろん道路や歴史に詳しく、客の質問に応じて話も出来て、結構インテリだと見ました


天気は良いがボートの揺れがスゴく、私は酔い止めの力も借りて大人しく座っていることが出来たが
ビックラこいた
 のは 西洋の女たちの逞しさ

ザブーン、ドドーン、とボート大揺れ

波は被るし斜め45度になるし、普通の日本人女性なら8割がた酔うこと必至

しかしやつら(6名)なんともナシ
腰に手を当ててずっと立ってる女性もいたりして、酔うこと自体思いもつかないのでは? と思いました

しかも

45分じゃ着かない
 じゃん (怒)


1時間弱で見えてきました、このために来たスタッファ島!


この威容、目で見たものを再現できないのが悔しい
なんかクジラの歯に似てませんか?

これが柱状節理で出来た島です
柱状節理とは? コチラ をクリックしてね

日本にもある、って思ったら一気に身近に感じられるでしょ
私は、アイルランドのジャイアンツコーズウェイにも、昨年の1月に行ってきました




矢印で指した部分がフィンガロの洞窟
 「こんなとこまで歩いていけるのか?」とマジ思いました

お天気良くて波も穏やかでないと、上陸どころか島までも行けません




スタッファ島の船着場へ到着!
ここで解散、1時間自由行動だそうです

が・・・  「さぶー ブルブル」

1時間も必要かなあ、トイレもないしなあ
とつまらないことを考えていましたっけ 




フィンガロの洞窟

水が透き通ってて、とってもきれいですね~♪

柱状節理の石は、表面がフラットで歩きやすいんです
しかも濡れてなかったし、ちゃんと手すりならぬロープが設置されていたし、怖いと思うところはありませんでした
 
オットは大感激 
 「感動した!」 と興奮しきり
 「このツアーを探して予約したのはすべてアタクシですの」




この左手の階段のような石を歩いて洞窟まで行きます
ちなみにコレは戻り方向の向きです

メンデルスゾーンが来たときは、どんな景色だったんだろう? どんなボートで来たんだろう??





見所は洞窟だけでなく、島の上部に草原が広がっていて、こんな美しい景色が!

スコットランド最高!
 と言いたくなる気持ちもわかるでしょ




船着場から

島中が柱状節理で出来ています
穏やかで天気もよく、こんな美しい天候に恵まれて幸せ
でした 




感動のスタッファ島を終えて、次はIona(アイオナ島)へ

ここはアイルランドからクリス・コロンバ(聖コロンバ)が渡り、キリスト教を広めたと言われてます

なお、クリス・コロンバはネス湖でネッシー退治もしたといわれている聖人ですの

 「ホンマかいな」




お天気もよくヒツヂ柄もよく・・・
今日もゲンキにピクニックランチです

寺院跡でパンをパクついていたら、ネコが来て 「くれ」 と言われた
 「くいしんぼ、ビーグルネコ」




アイオナ・アビー(11世紀建立)の中庭にて
ショップでしこたま買いました




楽しいアイオナ島観光ものんびり終えて、フェリーで15分、Mull島へ戻ってきた船着場

また宿泊地Obanへのフェリーに乗ります
フェリー発まで時間があったので、アイスクリームを買おうと思ったら・・・

 「2ポンド??(400円)」 沈没




ところで ガイジンたちの観光スタイルですが、何よりしょっちゅう食べてます 

トイレ休憩を兼ねて30分の間に パクパク、ゴクゴク
フェリーで宿泊地へ戻るたった1時間の間に パクパク、ゴクゴク

しょっちゅう甘いもの(2ポンド)やらコーヒー(1.5ポンド)やらにポンドを費やしており、ある意味 無駄遣い お金持ちなのかもね

私らは、「お金がもったいな~い」 と思う前に、甘いものしかないのでいい加減うんざりしておりました



てことで、次回に続く!
次はハイランドが始まるよ!
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素晴らしすぎます!

なんとも言葉にならないくらいの感動です。
実際に目にした秋カボチャさんは感動の洪水だったのでしょうねぇ。
羨ましい……☆☆☆(ため息のつもり)
島の上部に広がる草原のお写真、こういう風景、アイルランドで見た記憶が……。
それにしても、ホントに良いお天気ですね。青空が風景をさらに素敵にしてくれています。もちろん、荒天はそれはそれで、味があるんでしょうが。
日本人の思う、はいシーズンよりも3~4月の方が晴れるんでしょうかねぇ…。
フィンガロの洞窟、この目で見てみたいです!!

自然ちゅうのは

自然ちゅうのはすごいねえ
しかも、それが美しく残ってるのが日本と違う!
ゴミないし。
キレイだなあ。
ご主人、ナイコンが活躍だったでひょうね。笑
家のナイコンはヨワヨワだけど。

荒波にも負けない西洋の女性。
強ぃよねえ。
ハワイでもシュノーケリングツアーでゲロゲロしてるの
カワイソーな日本人だけだった思い出が。
アタイもその一人。プププププ


きなこ餅さん

この目で見られますよ!
他のルートを発見したので、このツアーじゃなくても行けます。
まあ天候次第ですけど・・・ あと酔い止めですね。

上陸している間中、「来て良かったね」と感動しておりましたよ
日本人でも来たことある人いるでしょうけど、これだけ天気のいい日はいないかもね!なんて自己満足に浸って。
アイルランドもよいですわ。また行きたいです。

vita一家さん

そうっす。西洋人強いですね。
あれぐらいのタフさがないと、「アタシは悪くないわよ」って人のせいに出来たりしませんね。
私もこの旅で、「もっと強くしぶとくならんと行かん」と思いました。
もちろん外国にいるときだけですよ。
日本でそんな強い必要ないですものねー

ここは孤島だから、ナショナルトラストが管理してるんだとか

No title

すばらしかったです、文章だけで、堪能いたしましたぁ。
洞窟の中にはいって、地中に潜ったら、未知なる違う世界があったりして~~
って感じだわん。
食べてばかりいるガイジンさんには、共感いたしまする。
私もそちらの世界に住みたい(笑)

No title

本当に迫力もあってきれいですてきですね
自然ってすばらしいなあ
それに海外でははっきりしていて
強くなければ通用しないんですね
そっかあ~
日本でも通用しない母はもう少し
努力しないとなあ~~
日本でまあよかったかな^^;

No title

すばらしい~景色。
桜島フェリーっぽいところも,なんだか嬉しいじゃありませんか。笑。
船の強さだけは西洋人と同等,それ以上にいけそうな私。
でも英語力と度胸がないからいけないか~・・・。
写真で楽しませていただきます♪

びびさん

でしょう。感動しますよ。生きてて良かった、トラブルなんかに負けずにきてよかった、って思うんです。だからまた行っちゃうんですね、これがまた。
ほんとガイジンども良く食べますよ。
アノ体系を維持するためでしょうね(笑)

サスケ母さん

自然ってすばらしい、その通りですね
ただただ荒涼とした景色が広がっていて、ヒツヂしかいなくて・・・というのもすばらしいと思いました。
日本がいい国なのです。私はそう思います。
あんないい加減な人たちがいるから、強くならないといけないんですもの。
やっぱり日本が一番です。

bigumaroさん

おおー船強いんですか。そりゃースゴい。西洋人の女なみの胃袋ですね

今日ねえ、霧島国際ホテルからダイレクトメールが来たの。
「行きたい」って夫婦で言ってました。
あー恋しいホット・スプリング・・・

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No title

絵葉書届き候。ありがたき幸せにござる♪
まだ言ってる、しつこい?(笑)

遠い異国に想いをはせて、眺めていま~す。

不思議な景色ばかりで、ため息が出ます。
胃袋とふところを鍛えて「旅」に出たい!!

ロックの母さんへ

無事届いて安心しました。
お金と暇が出来たころには、足腰が弱っていたり、度胸が萎えていたりするので、なるべく早いうちに出立することをお勧めします。

私が行ってない所へ行って来て下さいよ!

これがそうなんですね

なるほど、メンデルスゾーンの曲で有名な「フィンガル(フィンガロなの?)の洞窟」はこれなんですね。この神秘的な光景が作曲家魂を刺激したんでしょうね。(ここを訪れて作曲した時のメンデルスゾーンはまだ20歳ダッタトカ・・・スゴ)。

そういえば、海外旅行してるWestern people(米欧人)、特にアメリカ人はいつもスナックやらお菓子と飲み物を飲み食いしてますね。。。さすがの私もあそこまで食べて、更に三度のご飯は無理です。

akiさん

日本語じゃフィンガロだけど、本来はフィンガルでしょうね。
でもさー洞窟じゃー全然インスパイアなんてかけらも感じられなかったけど???
天才と凡人の違いね、当たり前か。

西洋人はあの体型を維持しなくちゃいけないからね
のべつまくなし飲んで食って・・・ 燃費悪いね~
プロフィール

autumnal pumpkin

Author:autumnal pumpkin
2代目スミレを2013年6月、3代目ゆずを2014年3月に迎え、新たなビーグル生活をスタートしました。
旅行が大好きですぐどこかへ飛んでいってしまう、イギリスフリークな会社員の毎日をつづります!

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